BRM217千葉300佐原

2月17日、AJ千葉さん主宰のブルベBRM217千葉300佐原を走って来た。コースは、昨年と同じ、袖ヶ浦-上総牛久-佐原-銚子-九十九里-御宿-養老渓谷-久留里-袖ヶ浦
昨年1月の千葉300とほぼ同ルート。今年3回目の300km。

<ウエア>
夏用アンダーシャツ・パールイズミ5℃対応アンダーシャツ・15℃対応ジャージ・ウインドブレーカーの重ね着。10℃対応タイツ。ネックウオーマー、厚手グローブ、シューズカバー、スキーソックス、ヘルメットの下は帽子

<気温(サイコン)>
スタート時:4℃(30分後2℃)、ゴール時:-1℃
最高:18℃(昼食時)、最低:-1℃、平均:5.4℃

4時30分に自宅を出発して袖ヶ浦海浜公園には5時40分に到着。

7時にスタート。天気は曇り。 今回はブルベ2回目のIさんと一緒に走っていただいた。
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千葉定番コースを行く、クルマ少なく走りやすい。R409上総牛久、長柄を経て PC1に到着、おにぎり1個補給。ウインドブレーカーを脱いだ。PC1は早々に出発してパン屋「麦匠」さんで昼食を調達。
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風はほぼ無風、順調に進み佐原に到着。暖かくなってきた。
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PC2佐原も早々に出発して佐原道の駅のベンチをお借りして、先ほど購入したパンと弁当を補給。晴天、暖かくて気持ち良い。
利根川に沿って銚子へ向かう。風は追い風、巡行速度30km/hで楽に進む。工事のため利根川大橋傍でサイクリングロードを外れR356を経て、PC3銚子に到着。

長い長い九十九里を進む。飯岡のつちや食堂さんは閉まっていた。ところどころ路肩に小魚が落ちていた。トラックからこぼれたものか。風は横風で、進み難い、巡行速度は25km/hを切る。Iさんに置いていかれる。
片貝海岸の海の駅九十九里に到着。この時間は営業終了しており飲食はできず。
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この直後、自転車が倒れ、キューシートフォルダを破損。修理に10分ほどタイムロス。
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出発して、大原に向かう、Iさん元気で巡行30km/hで引っ張られます。
白子でほぼ日没(さくら祭は始まっていたけど、まだ蕾)。大原のかねよ食堂さんで夕食、生姜焼き定食を注文し、トイレに行って帰ってきたら配膳されてた。早い!ブルベ向きの食堂です。
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御宿から養老渓谷に向かう山岳コース。久留里から強烈な向かい風、巡行速度は20km/hを下回る。月崎を経て袖ヶ浦に帰ってきた。